チキニッキ

チキの好奇心&思ったことニッキ

(文系)院生のモチベーションあれこれ

こんばんは^^

チキです♪

 

空気の悪いソウルです…

しかも、ひどくはないけど花粉も飛んでる。

 

でも日本にいた時と比べると天国のような軽い症状で楽です

 

さて。

月曜日です。私は副業である語学レッスンのためカフェに来ています。

 

レッスンが終わると、そのままカフェで宿題とか、他の仕事とかをすることが多いのですが…

 

今ふと思いました。

私の本業って何?

 

院生は本業と言えば本業なのですが、

私は正直言うとあんまり研究職で成功しようという野望は少な目の院生です。

 

自分をかばうわけではありませんが、私が通う院には結構こういう院生多いです。

(強調しますが少なくとも私が通う院は、です。)

 

じゃぁなんで院生なんてやってるのか。

そりゃ最初はみんな意欲があります。

それは、教授を目指すというより、まだまだ勉強したいことがあるという意味での意欲にあふれていました。

今でも課題などをしっかりこなして頑張ってはいます。

 

しかしこの意欲は悲しいかな他のところに使うことが多いです。

研究室に毎日顔を出していれば、先輩たちに何かと雑用を頼まれたり、

先生に雑用を頼まれたり、プロジェクトという勉強とはあまり関係ない仕事(例えば会計処理とか)をしたりします。

お酒が飲める子はしょっちゅう飲み会に呼ばれたり。

 

 

院生は基本的にお金がないですし、先生の言うことは絶対という意識が多分日本より濃くあるので、断るということはほとんどありません。

 

そうすると、仕事量+プロジェクトなどで新しく会う人との付き合い等でストレスが溜まります。

 

それでもうまく付き合えたり、教授とか社会的地位への野望がある子たちはモチベーションをある程度は保って博士課程修了を迎えます。

 

しかし、八割の人は、三年目くらいで

なんで私こんなことしてるんだろう。という感情に襲われることになるのです。

ひどい時は5個くらい仕事をかけ持つので、休みもなくなって、悲しくなってくるんですよね。

 

お金いらん、地位いらん、自由になりたい。

という悲しい悩みに陥ります。

 

残り二割は、うまいこと仕事をかいくぐったり、親が教授で教授路線まっしぐらだったり(これ結構多い)する人たち…

 

それでも自主的にこの世界から抜ける人は少数です。

悩み始める頃には「この年になって他にできることない」

状態になっているからです。

 

修了を控えた私も、最近進路で悩んで先輩や友達とよくこの話をするのですが、

他にできることないからといって博士論文の準備をしている人たちは、本当に辛そうです。

 

私は幸いなのか、まだまだチャレンジしたいことが、院の外にたくさんあります。

収入は大事なので、修了を控えて自分なりに準備していることもありますが、それ以上に自分の好きなものを追いかける姿勢もなくしたくはないなと思っています。

 

もちろん院での仕事も任された以上はちゃんと頑張りますが、

一回の人生、そして自分のための人生なので、理不尽だと思う場所にずっといる必要はないんじゃないかと思っています。

 

甘いのかな。

それでも、院生といったって十人十色だから、いつか自分の子供とか、後輩に

こんな生き方だってあるよ、って伝えられるようになりたいなと思います。

 

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さて…

とりあえず明日の授業のリーディングしなきゃ←