チキニッキ

チキの好奇心&思ったことニッキ

海外で日本語講師をしてみて

こんばんは^^

チキです♪

 

先日精神的にちょっときつかった日本語講師の仕事が終わりました。

その塾では1年ほどお世話になり、

以前にも1年ほど韓国で日本語講師をしていたことがあります。

 

 

なので合計2年。

日本語教師の資格は日本で大学に通っている時に取得し、

専攻も言語系なので自分にとっても良い経験になるし、学べるところも多いお仕事だと思います。

 

アルバイトなのでなんとも言えないですが働いてみて思ったことを書いてみようかなーと思います

 

 

たらたらと書きますが一番伝えたいことは二つ。

1.喋れるからといって教えられるわけじゃない、という仕事面での難しさ

2.海外で講師をするならその国の言葉はできた方がいい

ということ。

この二つは声を大にして言いたいです

 

 

まず1.喋れるからといって教えられるわけじゃない、という仕事面での難しさ

についてです。

もう常識のような話でもありますが。

 

私は最終的には文法クラスなども受け持ちましたが、元々は会話クラスの講師として雇われていて、どちらかといえばあまり授業準備のいらない、フリートークの授業から始めました。

塾からは「レベルの高いクラスなので、韓国語使わないでください」と言われていました。

 

要するに、日本語での会話相手になるということです。

 

しかし、生徒からは例えば、「サクラ(花ではない方)」ってなんですか?などの単語に関する質問から、「開く」と「開ける」の違いってなんですか?など意味の違いに関する質問まで、幅広い質問を受けることになります。

 

日ごろから自分が使う日本語についてふっと立ち止まって考えてみる、ということが大事だなと思い、テレビを観たりするのもちょっと日本語に注目したりして観ていました。

 

文法の授業になると、毎日レジュメを作ったり、教科書でどこを重点的に説明するかなど、毎日準備に追われます

 

授業時間には、反応を見て難易度を調節したり、臨機応変さが必要です

日本語が話せるから、資格があるからできる仕事では決してないな、というのを感じる毎日でした。

 

生徒さんが笑顔になるとそれはそれは嬉しいんですけどね

 

次は

2.海外で講師をするならその国の言葉はできた方がいい

 についてです。

 

私が働いていた塾は受付に常に二人ほど人がいるのですが…

講師にはとっても冷たい人たちでした。

冷たいだけならまだしも、連絡事項を連絡してくれなかったり、出席簿の入力を全くしてくれなかったり、トラブルも多少ありました。

ちょっと今考えたら仕事のできない人たちだったんだろうと思います。

 

でもそんなときでも、韓国語で言いたいことが言えれば、後で「私この前言いましたよね?」と言うことができるし、不安な時には院長など上の人に相談することもできます。

 

 

ネイティブ募集と言っても、やはり現地の言葉はできるに越したことはないです。

学生にとってネイティブが必要ということで、日本語しかできない人が求められているわけではないからです。

 

できてもトラブるから…もう言葉の問題でもない気もしますがw

 

 

 

写真は最後の授業に生徒さんが焼いてきてくれたパンです。

レーズンが入っていて、小麦粉ではなくとうもろこしのでんぷんで作ったそうです。

なのでぎっしり、ずっしり

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大変だったけど良い思い出だし、またいつかどこかで、お仕事することになったら今回の経験を活かしたいなぁと思います。